再開発により洗練された都市の魅力と豊かな自然が調和する二子玉川に佇む
「パークホームズ二子玉川ヒルトップ」
玉電の開通をきっかけに多摩川の宿場町から商業地へと発展した。1969年には日本で初めての郊外型デパートが誕生した街でもある。さらに1982年から開発を始めた「二子玉川ライズ」が2011年に完成し、二子玉川の街に新たなランドマークが誕生。東京都の23区内ではあるが神奈川寄りの場所にあるにも関わらず時代の先駆けとして常に進化を続けるエリアがここ二子玉川であろう。
ショッピングを楽しむ人だけでなく、明るく爽やかなオフィスで働く人や、家族で緑に囲まれたところに住む人など、より安全を高め、利用する全ての方が安心して過ごせる街に近づいてきている。最近では楽天の本社移転をはじめ蔦屋書店の参入など新たな顔を覗かせており、今後も大手法人や海外で流行しているアンテナショップの拠点など注目を浴びるエリアになると言える。
そんな注目と流行を発信する街”二子玉川駅”から玉川通りを用賀方面に向かい歩いて10分した瀬田の高台に聳え立つ地上13階建の高級分譲マンションが誕生した。三井不動産の高級分譲シリーズ「パークホームズ二子玉川ヒルトップ」
ここは瀬田温泉山河の湯の跡地。閉館された後、周辺の居住者の間ではその後の利用に注目が集まっていた敷地でもある。
外観は白とグレー基調の緑豊かな瀬田の街に馴染むシックな色合い。高台に建つ輝きを更に引立たせる全戸南西向きバルコニーでは燦々と輝く太陽を浴びながら、大いなる開放感に満ちた広大な緑溢れる環境は誰しもが憧れ、誰しもが手にしたい空間となっている。
最寄は東急田園都市線「二子玉川駅」徒歩10分、「用賀駅」徒歩11分と中間地点のロケーション。渋谷までもダイレクトアクセスで都心にも直ぐに足を運べる立地も魅力のひとつ。
物件にはレジデンスの顔となる”グランドエントランス”と機能的な導線を見据えた”フォートエントランス”のダブルエントランスを採用。東側にはゴージャスなエントランスで来訪者を迎える一方、西側には入居者が気軽に出入り出来るエントランスをもちダブルエントランスの採用は入居者には嬉しい設計となっている。またグランドエントランスにはウェルカムガーデンと名付けられた一日の疲れを癒やす多彩な植栽が施されている。建物に入ると先進のセキュリティ機能を搭載したオートロックや防犯カメラで安全性を高め、各階ではプライバシーを配慮した内廊下設計になっていてこれらの高い防犯面はまさしく近代の分譲マンションを象徴している。設備面も食洗機、床暖房、浄水器、ディスポーザーなどは当然に標準装備となっている。
建物には駐車場(機械式14台/平面1台)駐輪場(93台)バイク置場(5台)トランクルーム(15区画)が用意がある。
この物件は中・長期的に居住するファミリーやディンクス向けだろう。「パークホームズ二子玉川ヒルトップ」を賃貸で借りるのならエリアの特性や物件のスペックを知るいい機会だ。長きに住み続けられる二子玉川の周辺には砧公園や多摩川など自然豊かな場所で暮らしを彩る要素が無数に存在する。この地は昔も今も未来も輝き続ける事になるだろう。
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