池袋の街に誕生した新たなランドマークタワーマンション
「ブリリアタワー池袋」

築年月 2015年2月 総階数 地上49階　地下3階
間取り 1R – 3SLDK 専有面積 31.1m2 – 84.01m2

JR線3沿線、東京メトロ3沿線、私鉄2線が乗り入れるビッグターミナル「池袋駅」より徒歩8分、豊島区南池袋2丁目の閑静な街並みに誕生した新築タワーマンション。
2015年03月に竣工して以来、池袋エリアの新たなランドマークタワーとして注目を集めています。
本物件が所在する地は、近年再開発が行われ著しく発展を遂げる東池袋エリア。池袋駅の他、東京メトロ有楽町線「東池袋駅」徒歩1分という抜群に優れた利便性を有しており、都内全域へ移動がスムーズに行えます。同駅へは建物地下2階の「メトロエントランス」から直結しており、防犯性が高く夜遅い帰宅の日でも安心です。
また、東池袋エリアは池袋の街の中でも落着きのある街並みで、治安も良く居住エリアとして高い人気を誇ります。優れた利便性と、喧騒とは一線を画した静けさを兼ね備えた希少なロケーションです。
本物件の特徴は立地条件にとどまらず、これまでにない「新しい住居の形」を提案している点にあります。最大の特徴としては、まず豊島区本庁舎と商業施設、そして住宅が一体になった複合施設だという事です。1階には区民広場が設置されており、3階～9階に庁舎が入っています。区庁舎一体型住居のメリットとして挙げられる最大のポイントは、何と言っても構造の安心感です。官庁施設は総合耐震計画基準において最も高い性能で建設されている為、災害時にも高い安産性が見込めます。また、防災拠点としての役割も担っている為、非常用発電機を搭載しているのも特徴の一つです。

FIXウィンドウから池袋の美しい夜景を見渡せるビューラウンジ（31階）

建物1・2階は商業施設エリアとなっており、様々なジャンルの店舗が入店しています。住戸部分は11階～49階で、総戸数は432戸にも昇ります。住民が集まるパブリックスペースには「パーティルーム」「エコライブラリー」「ヒーリングルーム」「ビューラウンジ」「スカイテラス」を設置。貴重なプライベートタイムをより上質な時間へと誘います。共用部分にはガラスウォールｊを多用しており、日差しがふんだんに差し込む開放的な空間。
外観デザインからも見て取れるよう、木目調ルーバーや壁面緑化を取り入れ、環境に配慮したコンセプトの元設計されています。
住戸は1R～3LDKの幅広い間取りラインナップで、様々な入居スタイルに対応します。内装に関しても、ナチュラルな風合いに洗練性をプラスした、清潔感の感じられるデザインを起用。どんなインテリアにもマッチするようなシンプルかつ高級感のある建具が特徴的です。

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