森ビルが手掛ける最高峰ランドマークタワー
「虎ノ門ヒルズレジデンス」
東京都港区虎ノ門1丁目、東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」徒歩3分の地に聳える複合タワービル「虎ノ門ヒルズ」
再開発に伴い、新たな外国企業を誘致するプロジェクト「アジアヘッドクォーター特区」に指定されたエリアです。
特筆すべきはまず利便性の高さ。6駅11路線が利用可能で、なお且つ桜田通りや日比谷通り、環二通り等の大通りに出やすい立地。
環二通りは通称「マッカーサー道路」と呼ばれており、その歴史は2014年の完成から68年前に遡ります。1946年、新橋~赤坂・四谷を経由して神田佐久間町まで繋ぐ道路の建設を決定。しかし戦後約60年間に渡って工事の着工が凍結されていましたが、近年になってようやく幻の「マッカーサー道路」と高層ビルを一体で建設する再開発計画が発足されました。事業主体は東京都で、東京を代表するビジネス・商業ゾーンへ変貌を目指します。
これまで数々の大規模複合型ビルを手掛けてきた森ビルの技術とノウハウを活用して、虎ノ門エリアのランドマークとして満を持して誕生しました。
主要都市エリアへはもちろん、羽田空港にもスムーズにアクセスが可能で、ビル内にはハイアットグループが手掛ける日本初上陸のホテル「アンダーズ東京」が併設しており、グローバルなビジネス拠点として最適な環境です。ビル内1~4階には飲食店舗24店が併設する商業エリア、4~5階にカンファレンスセンターを設置。そして6~35階をオフィスフロア、37~46階をレジデンスフロアとしています。アンダーズ東京は47~52階で、居住者はルームサービスやレストラン・バーなどのホテルのサービスを利用する事が出来ます。
共用部にはオークラのコンシェルジュサービス・スパ&プール・パノラマラウンジなど充実したラインナップ。
住戸は1LDKのシングル向けの間取りからファミリー向けまで幅広く揃っています。
内装はシンプルでありながらも飽きの来ない洗練されたデザインで、ホワイトを基調に同系色でまとめています。
建具やクローゼット扉の材質など、細かなディテールまで気を配った高級感のある住空間です。
虎ノ門ヒルズレジデンスの空室情報はこちら